iPod Touchで新聞を眺めているときに考えたことですが、雑誌や新聞と、ハードカバーの書籍で意味合いが違うとすれば、持っていることの価値、ではないでしょうか。
情報としての価値はどちらもその時々によって違いますが、極端な例え方をすると、机の上に置いてある新聞紙(or雑誌)にコーヒーをこぼした時と、ハードカバーにコーヒーをこぼした時では、ショックの度合いはかなり違いませんか。そこには、コレクション的な意味合いもあるのかもしれません。
前置きが長くなりましたが、まず今回の1人プロジェクトの狙いは、身の回りの紙の電子化です。といっても、やることは単純です。書籍の形、新聞の形となっている紙媒体をスキャニングしてPDFにする。それだけです。「早売りの雑誌のスキャン誌面のアップロード」といった行為を連想されて、ネガティブなイメージをもたれがちですが、行為自体は全く合理的に思えます。
ただし、最初に言ったように、あらゆる紙を矢鱈と裁断していこう、というつもりはありません。情報としての価値はあるが、そのためだけに場所を確保しておくのはちょっと、というような紙のPDF化です。
1人プロジェクト、紙電子化。名前があまりキャッチーではないので、もう少しかっこいいネーミングを考えつつスタートです。